京天・フェイサル・その他CP日記。

腐ってます。逃げてえぇ(´・Д・)」

京天でvivi

声が震えた。

悲しくて、悲しくて、誤って飲み込んでしまった言葉が俺の気持ちを引き摺った。

それが苛立って、自分が嫌になって、投げ出したが帰ってくる筈もなくて。

言葉にしても、カタチにしても曖昧。

嘘くさいしあやふやだ。

丁度と言えるモノが一つもなくて本当…不甲斐ないや。

天馬が大好きだ。愛してるんだ。

でも、明日になれば、会えなくなるんだろうか。

この街の風景をここにおいて行こう。

「天馬…ッ、てんまぁ…」

言葉を吐いて

「んぁッ…ひぅ…っぎっ、あ、やだ…ッ」

体に触れて

それでも本当の事、言えない俺。

さようなら、天馬。

愛してる。